BlueBrushright
BlueBrushright

右をクリックしてページをめくります

左をクリックしたらページが戻ります

『もくじ』へ戻るには →ここ

BlueBrushright

『半夏生』 谷村照子

item1a

 上の方の葉の半分が白くなることから半化粧とも書く半夏生の花。またの名を片白草(カタシログサ)と申します。

 二十四節気七十二候の半夏生は夏至から数えて11日目の7月2日頃が半夏生です。でもこちらは半夏(烏柄杓という薬草)が生じる頃のことからの半夏生ずの候なのであります。

 この頃タコを食べる風習がありますが、田に植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと張り、豊作になるようにと願ったことの名残とのことです。

item7a item7