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 八幡宮の総本宮は、大分の宇佐八幡宮で、『宇佐八幡宮から石清水八幡宮へ八幡様を勧請する折、白い鳩が道案内をしたことから』という記述が宇佐八幡宮縁起にあるそうです。ただし、石清水八幡宮の縁起にそのようなことが書いてあって良さそうなものですが、宮司が序文に寄せられた『八幡神社 歴史と伝説』の中では、鳩についてはひと言も触れられていません。

『八幡神社 歴史と伝説』(相良恭子著)には「形は壌(つちくれ)鳩よりも小さく全身は柿白色、顔の下に蒼黒い輪があって数珠を懸けているように見える。嘴は黒く、脚の脛は淡赤く、尾の元は灰白、末は黒色、常に山林に棲んでいて年中鳴く。秋月が最も甚だしく、声は高くはっきりしていて老来(としよりこい)といっているように聞こえる。

土鈴:石清水八幡宮『神鳩』 谷村照子 

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