平安神宮の土鈴の縁結び雛で、三・五〜四㎝ほどのかわいい豆雛とのこと。雛土鈴とも呼び、一つの土鈴に寄り添う男女雛を描いたものもあるようです。

 画では左に男雛が描かれていますが、古式の飾り方では向かって右、すなわち左座に男雛となります。

 結局どっちにしても左なのですが、飾られる人形の立場に立つ左か、見る人間の立場に立つ左かの違いのようです。

 なぜ左が男なのかは、陰陽道によって、男=陽=左で、女=陰=右、なんだそうであります。

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『土鈴雛』  良市: 谷村照子

 
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