『ノコンギク』奈良市:谷村照子

 野山に咲く淡い紺色の菊に似た花だから、ノコンギクなんですって。もちろん野菊の一種です。花期は8月から初冬の11月と長く、春から初夏にかけてはてんぷらやおひたし、和えもの、油炒め、さらには汁の実として重宝がられる、観賞に、食用にと年中愛される香り高き山菜でもあります。

 別名、シオン、ゴマナがあり、シラヤマギクとも呼ばれます。近似種のヨメナと育つ環境が同じで、花もよく似ていることから混同されることも多いようです。

 なお、伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の野菊がこれではないかとの説があります。(出典:ウィキペディア)

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